『AquaQueen』の特徴

AquaQueenは従来のシリコン系ポリマーでは不可能とされていた、ガラス繊維素とセルロース繊維素の重合を可能にした一液ダブルコートの画期的製品です。ポリマー加工をしたのに効果が持続しない・・・撥水性のせいでウオータースポットが出来てしまった・・・そんな従来のボディーコートの欠点を解消したまったく新しいボディーコート製品です。

超硬被膜

ガラス繊維素とセルロース繊維素の重合により、モース硬度6(9H)という硬くフレキシブルな被膜の生成に成功しました。この硬く、緻密な被膜が汚れや傷を寄せ付けません。

従来型樹脂系被膜
(モース硬度 2.5〜3.0)
AquaQueen(ガラス系被膜)
(モース硬度 6)
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酸化に弱く、強酸化を引き起こす鳥のフンや飛び石、洗車機のブラシなどで被膜に傷が入ってしまう。 酸化に強く、被膜そのものもフレキシブルで硬いため傷がつきにくい。

超光沢被膜

超厚膜タイプの透明な被膜がまるでクリスタルを張ったような素晴らしい光沢を作ります。樹脂系コートは塗装面の保護が目的であるため、コートそのものに光沢度を上げる性能はありません。AquaQueenの光沢度は施工前硬度の130パーセントアップで長期間持続します。新車時に施工すれば1年間は新車以上の光沢を維持します。

超耐久被膜

酸化要素である油脂分石油系溶剤や界面活性剤は一切使用しておりませんので、酸化による色褪せやひび割れ劣化を起さず、長期間効果を持続します。また、親水性被膜であるため、水滴のレンズ効果による被膜損傷も防ぎます。

従来型非親水性被膜 AquaQueen(親水性被膜)
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水滴のレンズ効果により日光が集中し、コート面、塗装面を劣化させる。 親水性で水滴が出来ないため、日光が分散しレンズ効果を引き起こさない。

超簡単施工

樹脂バンパー・モール等へのマスキングは不要、アルミホイールへの施工も効果は絶大です。また、自然硬化で30分で完了し、すべての外装部品に施工が可能です。